
作曲家、サウンドアーティスト、サウンドスペースデザイナー。 「環境/空間から捉えた音の機能と関係性」をコンセプトに、音と音がつくりだす空間を含めた サウンドデザインやサウンドスペースデザイン、家具デザインまでを手掛ける。これまでに アメリカの名門and/OARをはじめ国内外のレーベルより数多くのアルバムを発表し、イギリスの 音楽雑誌"THE WIRE"や"RECORD COLLECTOR"、イタリアの"Blow Up"など海外メディアを通じて広く 紹介され高い評価を得ている。その他、国内外のコンピレーション、コラボレーションに数多く参加。 岩手県立美術館や川越市立美術館、NTT InterCommunication Centerなど多様な空間を利用したライブ パフォーマンスを行っている。2011年、PROGRESSIVE FOrMよりリリースのポーランドのサウンド デザイナーPleqのリミックスアルバム『Good Night Two』に参加。

記念すべき共演第一弾。ピアノと電子音がこんなにも相性抜群だなんてこれを聴くまで知りませんでした。静かに部屋で聴くも良し、ヘッドフォンを装着して街に出て聴くも良し。ゆるやかなリズムが自然と歩幅を拡げます。

イヤフォンでこれを聴きながら歌舞伎町を歩いてみると、人間の欲望すらキラキラと煌めき出し、すごく愛おしく思えてきます。ガス・ヴァン・サント監督の「GERRY」のサウンドトラックにも使用されており、都会の真ん中で一人孤独に浸りたい時にオススメです。

不朽の名作。しとしと雨が降っている休日の午後に図書館で幾冊もの本に囲まれながら聴くと、自分のなかのインテリジェンスな細胞が疼きます。空港以外の場所でも充分機能してくれます。

僕のギターヒーロー、ポルトガルのギタリストRafael Toralのファーストアルバム。ギター一本でこんなにも豊かな音楽が生まれるなんて。徹夜明けの朝方に欠かせません(笑)

低く抑えられたボリュームとダイナミクスが妙に雨音と良く混じり合う。登山の最中など自然に囲まれた環境で聴きたい一枚です。

都会と雨とMassive Attackは良く似合う。ベストアルバムにも拘らず曲順も絶妙で、"Protection"を聴きながら夕立に打たれる快感を味わって欲しい。

12kの作品はどれも素晴らしいですがその中でもこの作品は突出しています。音のテクスチャー、幾層にも重ねられた音のレイヤーが美しい。雨上がりは世界が浄化された様な気分にさせられますが、これはまさに浄化音楽。

西海岸の2つの才能が生みだした傑作コラボレーション。ポップなのにどこかメランコリックでサイケデリックな雰囲気を醸し出しています。雨上がりの午後、街に繰り出す際のお共にぜひ。
雨(雪)の日に聴きたい音楽